荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
また、道路冠水となる市道につきましても、道路側溝蓋を金属製の網目タイプに取り替えるなどして対策を行っており、作業時には、行政協力員や要望者の方等に作業の報告は行っておりますが、今後は地域への情報発信についても検討をしてまいります。
また、道路冠水となる市道につきましても、道路側溝蓋を金属製の網目タイプに取り替えるなどして対策を行っており、作業時には、行政協力員や要望者の方等に作業の報告は行っておりますが、今後は地域への情報発信についても検討をしてまいります。
各雨水ポンプ始動時間を早めるなど現施設でできる改善対策、併せて昨年には、例えば、万田地区内の箇所によっては、排水機能向上のため道路側溝蓋を金属製網目タイプに取替え、ブロックを積んで越水対策等の取組がなされたことに感謝を申し上げます。
76:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 とにかく今年度の事業におきましても、例えば、側溝蓋をグレーチングに変える事業とか、そういったふうに豪雨災害、そして、雨水浸水対策は取り組んでいるということを、ぜひとも市民の方に知らせていただきたいというふうに思います。
次に、地震後の道路の亀裂等につきまして、令和元年度9月補正後の対応状況でございますが、舗装の補修、側溝蓋の修繕や白線引き直しなど485か所の対応が完了したところでございます。 また、令和2年度当初予算におきましても、舗装・補修や地元改築要望などに係る予算を前年比約1.2倍と増額し、順次対応を進めております。
次に、地震後の道路の亀裂等につきまして、令和元年度9月補正後の対応状況でございますが、舗装の補修、側溝蓋の修繕や白線引き直しなど485か所の対応が完了したところでございます。 また、令和2年度当初予算におきましても、舗装・補修や地元改築要望などに係る予算を前年比約1.2倍と増額し、順次対応を進めております。
こうした中、通常の生活道路の整備については復旧を優先したことから、舗装のひび割れ、側溝蓋の修繕、さらには道路の白線が消えるなどの問題が残りました。 特に、市民の皆さんからの要望が多いのが、道路の白線が消えかかり、見えなくなっている問題です。
老朽化した側溝の敷設替え工事や,側溝蓋の取替工事につきましては,以前から順次,実施されている状況です。また,平成29年度には,コスモス薬品店前付近から城之浦踏切手前にあります江口ストア前付近までの区間で,舗装工事が行われております。
こうした中、通常の生活道路の整備については復旧を優先したことから、舗装のひび割れ、側溝蓋の修繕、さらには道路の白線が消えるなどの問題が残りました。 特に、市民の皆さんからの要望が多いのが、道路の白線が消えかかり、見えなくなっている問題です。
平成27年3月25日に、小川町南海東の市道を走行中の車両が、老朽化した側溝蓋の台座に乗った際、蓋が跳ね上がり車輛底部のマフラー及びパーキングブレーキワイヤーが損傷したものです。賠償額は57,900円です。 なお、これらの5件の損害賠償金につきましては、全額を全国町村会総合賠償保険から支払われているところでございます。 以上、市の損害賠償の決定を専決処分したことについての報告でございます。
これにつきましては、道路補修安全施設修繕工事として、横塘線の転落防止柵、側溝蓋設置工事が270万円、長洲地内排水溝設置工事、マルエイ付近となりますが、500万円それぞれ計上しております。5項都市計画費、既定額から130万円を減額し、5億9,516万8,000円とするものです。
これらは,相手方車両が市道を走行した際,道路側溝蓋が跳ね上がり,相手方の車両及び相手方営業に対して損害を与えたため,その損害賠償額を決定したものであります。 報告第13号,平成25年度宇土市水道事業会計予算繰越計算書の報告について。これは,繰越計算書を調整したので,地方公営企業法第26条第3項の規定により,ご報告するものであります。
専決処分書のとおり、平成25年8月5日午前7時50分頃に、市道黒石線を走行中、側溝蓋破損に気付かずに乗り上げ、家屋ブロック塀角に正面衝突し、車両及び身体に損傷を負わせたことについて、損害賠償の額35万円で示談し、平成25年10月24日に専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを報告するものでございます。
平成24年度におきましては、路面陥没や道路側溝蓋の破損等の補修を約250件程度行っておりますが、本市における市道路線本数は738路線ありまして、延長にして約280kmとなります。その長さは、直線にいたしまして、本市から広島県に達する距離に相当するわけで、毎月2回の道路パトロールではなかなか隅々まで管理が行き届かないのが現状でございます。
これは,相手方車両が市道を走行した際,道路側溝蓋が跳ね上がり,相手方車両に損傷を与えたため,その損害賠償額を決定したものであります。 報告第8号,専決第11号,和解について。これは,市税の滞納者が有している,被告に対する過払金の請求権を差し押さえ,被告に支払を求めましたが,これに従わなかったため,その支払について訴えの提起を行ったことについて,裁判所からの提案により,和解を行ったものであります。
内容といたしましては、平成22年5月13日午後7時頃、市道西築地四十九池線において相手方が歩行中、落ち葉に覆われた側溝蓋の隙間に右足が落ち、右足首を骨折したものでございます。相手方への損害賠償といたしまして、市が100%に当たる259万4,623円を負担するものでございます。なお、損害賠償金については、社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険から全額支給をされます。
36 杉本勝彦 学校管理費ですね、修繕費のところなんですが、私たちは腹栄中学校体育館改築後に、その後の要望として社会体育で利用するような駐車場、北側ですね、校舎の北側の側溝蓋とそれに対する自動車が停車した場合の、駐車した場合のそのストッパーですね、それを要望しておりました。
私は、平成14年に議員に当選して初めての一般質問が杉並台、栄温泉、新栄温泉団地の側溝蓋設置についてで、側溝の実測をして質問を行いました。3地区ともその年から側溝工事が始まり、栄温泉団地は今年で完了します。7年間、毎月後援会便りを栄温泉団地にも配っていると、区民の方々からお話しをお聞きしたり、いろいろな現場に遭遇します。
内容でございますが、平成16年12月14日午後11時過ぎ、玉名市営杉田東団地において、団地入居者の玉名市伊倉北方1471番地芋野美佐子氏が帰宅途中、住宅敷地内の側溝蓋欠落部に足をとられ、転倒した際、左手を骨折したものでございます。相手方への損害賠償として市は100%に当たる272万4,110円を支払うものでございます。
側溝蓋もない。そんな状況に今立たされている。さっきからいろいろ話がありました。いや、もう税収がだめだ、国の金も当てにならん。そんならやっぱり自前でどう頑張るか。無駄遣いはもうできんと。それはそうでしょう、無駄遣いしてきたのは一体誰だというふうになるわけですね。そういう意味で、この問題は補正でカバーするということでございますので、その補正を期待したいというふうに思います。